使い方

レコードを操作する

日々の作業の裏にあるレコード(タスク、プロジェクト、顧客、何でも)を開き、読み、作成し、編集します。

対応エディション

ObjectOS のすべてはレコードです。タスク、プロジェクト、顧客、請求書。このページでは、レコードを開き、そのページを読み、新しいレコードを作成し、多数のレコードを一度に編集する方法を説明します。

レコードを開く

どのリストでも、レコードのタイトルはリンクです。クリックするとレコードページが開きます。戻るには、レコード上部の戻るリンク(たとえば < All Tasks)か、左上のパンくずリストを使います。

レコードページの構成

レコードページには、上から順に次のものが表示されます。

要素内容
戻るリンク元のリストに戻ります(例:< All Tasks)
状態パイプラインバーワークフローを持つオブジェクトのみ。レコードがプロセスのどこにあるかを示す山形のステージ
ハイライト帯レコードの主要フィールドの概要(例:Project、Assignee、Priority、Due Date、Progress)
アクションボタンこのレコードに定義されたアクション。たとえば Log Time
フィールドセクション残りのフィールドをカードにまとめたもの(例:Overview、Schedule、Details)
Show N empty fieldsセクションの末尾にあるトグル。ページを短く保つため、空のフィールドはデフォルトで折りたたまれています

状態パイプラインを読む

オブジェクトにワークフローがある場合、上部のバーはすべてのステージを山形で表示します。完了したステージにはチェックマークが付き(✓ Backlog → ✓ To Do → ✓ In Progress)、現在のステージは強調表示されます。ひと目でレコードの進み具合がわかります。

ヒント: レコードの項目が少なく見える場合は、Show N empty fields をクリックしてください。フィールドは存在していて、まだ値がないだけです。

レコードを作成する

任意のリストの上部にある + New をクリックします。モーダルが開きます(たとえば "Create Task — Add a new Task to your database")。フォームの中には次のものがあります。

表示されるもの動作
* の付いたフィールド必須です。入力しないと保存できません
Select… ピッカー別のレコード(Project、User)を指す参照フィールド。入力して検索するか、テーブル閲覧ボタンで完全な一覧から選びます。
ドロップダウンStatus や Priority のような選択フィールド。値をひとつ選びます
日付ピッカー日付フィールドをクリックし、カレンダーから日を選びます

Create で完了するか、Cancel で破棄します。

レコードをインラインで編集する

変更するたびにレコードを開く必要はありません。グリッドビューで、ツールバーの Edit inline トグルをオンにすると、セルが編集可能になり、ステータスの修正、タスクの再割り当て、日付の更新をリスト上でスプレッドシートのように直接行えます。

行ごとのアクションメニュー

グリッドのすべての行の末尾には ⋮ Actions メニューがあります。そのレコード 1 件に使えるアクションがまとまっており、先にレコードを開く代わりの手早い方法です。

多数のレコードを一度に選択する

グリッドの各行はチェックボックスで始まります。

  1. 対象の行にチェックを入れます(ページ全体ならヘッダーのチェックボックス)。
  2. オブジェクトの一括アクション(リスト上部の Reassign… のようなボタン)が、選択したものすべてに適用されるようになります。

ヒント: 一括アクションはオブジェクトごとに異なります。リストヘッダーの + New と Import の隣にあるボタンです。

リストヘッダーの全体

すべてのリストの上には次のものがあります。

ボタン機能
+ Newレコードを作成する(上で説明したモーダル)
Import1 件ずつ入力する代わりに、ファイルからレコードを取り込む
カスタムの一括アクションReassign… のようなオブジェクト固有の操作を、選択したものに適用する
ベルオフのトグルこのオブジェクトの通知をミュートする。通知を参照してください

次に進む

やりたいこと読むもの
リスト自体の見た目を変える:フィルター、グループ化、カンバンへの切り替えビューを使う
行ではなく合計と傾向を見るダッシュボード
自分を待っているレコードを承認する承認
どの更新を受け取るかを制御する通知
ツアーに戻るObjectOS を使う