ObjectOS
構築

構築

ObjectOS でアプリが生まれる仕組み — AI とチャットする、Console でクリックする、あるいはテンプレートをフォークする。

構築

ObjectOS では顧客がメタデータを記述することはありません。やりたいことを説明すれば、AI がそれを構築します。 多くの人が実際にプラットフォームを利用する順に、3 つの方法があります。

方法対象ユーザー成果物
AI Builder(メイン)ビジネスユーザー、プロダクトオーナー、誰でもテナント内のライブメタデータ。承認待ちのキューに入る
Console によるクリック構築(代替手段)フォーム操作を好む管理者同じライブメタデータ
テンプレートのフォーク(開発者向け)コードをソース管理下に置きたいエンジニアmarketplace 経由で配布される TypeScript パッケージ

3 つの方法はいずれも 同じ成果物の形 を生み出します — オブジェクト、フィールド、ビュー、アクション、フロー、権限のパッケージです。プラットフォームはメタデータがどのように作られたかを問いません。

プラットフォームの語彙

すべてのアプリは同じプリミティブから構成されます。これらを一度学んでおきましょう。

概念内容ドキュメント
Package編成の単位 — com.acme.crm、バージョン管理され、インストール可能Packages
Data modelオブジェクト + フィールド + リレーションシップ + ステートマシンData Model
ActionsREST、Console のボタン、フロー、AI エージェントから呼び出せる名前付きの操作Actions
Flows宣言的なビジネスロジック(自動起動 / スケジュール / 手動)Flows
Agentsエンドユーザー向けの AI アシスタント — Agent → Skill → ToolAgents
Marketplace誰でもワンクリックでインストールできる既製のパッケージMarketplace

どこから始めるか

  1. まずは試してみたい? → Console を開き、AI Builder を起動して、 「優先度、ステータス、担当者を持つカスタマーサポートのチケットを管理したい」 と言ってみましょう。 30 秒もかからずに動作するオブジェクトが手に入ります。

  2. 本格的なプロダクトをその上に構築する?PackagesData Model を読んで、AI が生成している内容を理解しましょう。 AI で下書きを作り、手作業やチャットで調整し、結果をコミットします。

  3. Salesforce / Retool のアプリを置き換える? → 最も近い marketplace テンプレート をフォークし、不要なものを削ぎ落とし、 足りない部分を AI に埋めてもらいましょう。

一切やらなくてよいこと

  • REST エンドポイントの記述。プラットフォームがオブジェクトごとに 1 つ生成します。
  • Console フォームの配線。フォームはスキーマからレンダリングされます。
  • RBAC チェックの記述。権限はコードではなく宣言されます。
  • 管理 UI の構築。Console + Account がシステム管理とビジネス管理の両方をカバーします。
  • 型の生成。@objectstack/spec がスキーマから型を導出します。

ObjectOS は意図的にこの点について方針を明確にしています。メタデータが存在すれば、あらゆる接点(REST、Console、ObjectQL、監査、AI ツール)が自動的に現れます。 だからこそ AI Builder が機能するのです — AI はメタデータを生成しさえすればよく、残りはプラットフォームが処理します。

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